ヨツバヒヨドリ(キク科)
[生えている場所] 丘陵や山地の草原、林のふち
高さ1m〜2mの多年草で、株を形成し群生する。中葉は3〜4個が輪生し、短い葉柄がある。夏から秋にかけて淡紫色または白い筒状花をつける。ツボミができるまでは、若い葉や芯を摘んで食べられる。

[食べられる部分] 若い葉、のびた芯。
[味のポイント]
キクの香りと苦味、あとに残る甘味。天ぷらやゴマあえが美味しい。
[調理の仕方]
癖が強いので、さっと茹でたあとで冷水に良く晒し、汁のみ、おひたし、ゴマあえなどにする。
[ゴマあえ]
若い葉や芯を茹でて、冷水でキクの苦味が少なくなるまで晒し、刻んでゴマペーストとすりゴマであえ、醤油と砂糖で味付けする。
ゴマペーストを多めにいれて甘くしあげ、冷蔵庫で一晩ねかすと美味しくなる。