タモギタケ、タモキノコ(タモギタケ シメジ科)

[発生場所]
 アカダモ(ハルニレ)、ヤチダモなどの広葉樹の倒木や枯木。

[発生時期] 6月〜8月(主に7月)

 通常大きな株になり、カサは5〜10cm、茎のつく位置でさまざまに変化する。カサの表面は黄白色ないし鮮レモン色をしている。茎は、基部で癒着し、棒状またはサンゴ状になる。このキノコは、山間部の渓流などのタモ類の老木などに密生することがあって、小さな株でも魚篭に入りきれないほどの量になる。


参考写真

 味、香りとも温和で、歯ぎれがよく、汁の実にしたり鍋物に入れるとダシがでてとっても美味しい。とくに味噌との相性がよく、朝の味噌汁には最高の食材となる。

[保存方法] 乾燥保存、冷凍保存