ユキノシタ、ナメタケ、ナメコ(エノキタケ シメジ科)

[発生場所] 広葉樹の枯木、枯枝、倒木、切り株など。
[発生時期] 5月〜6月、10月〜11月

 雪が降った跡で、柳の幹で採ったものの方が美味しく感じられるが、北風が吹きぬける初冬の河畔は足場も悪く、そうそうキノコト採りにも行ってられないいってられない。市販のエノキダケは鍋には欠かせないが、天然ものは更に鍋などに入れると美味しく、キノコ採りの労は報われる。


参考写真

 あまり大きな株にならないが群生するのでたくさん採れる。味、香りともに温和で、おもに鍋物や汁の実で利用され、人気も高いが繊維質で消化が良くないので、食べ過ぎに注意が必要だ。

[保存方法] 乾燥保存、冷凍保存
 乾燥しにくいキノコなので、乾燥保存するときはヒダの水気を念入りに取って、風通しの良い日陰に干すか、扇風機などで風を当てる。