ヒラタケ(シメジ科)

[発生場所] 広葉樹の枯木、枯枝、倒木、切り株など。
[発生時期] 5月〜10月

 写真は、庭の枯れたナナカマドに発生したもので、数年間、美味しいキノコを食べることができたが、強い風の日に幹が折れて倒れてしまった。早春から晩秋まで、ほとんど時期をとわず発生するが、夏から秋に多く見つけることができる。あまり大きな株にならないが群生するのでたくさん採れる。


参考写真

 食感が良く、味、香りともに温和で、汁の実などに手軽に利用できる。天日に干したものを入れてキノコご飯にすると、キノコのうまみと風味で美味しく食べることができる。群生したヒラタケが、晩秋の枯枝で自然に乾燥したものを見つけることがあるが、採ってきて水でもどすと、美味しく食べることができる。

[保存方法] 乾燥保存、冷凍保存
 乾燥保存は、ヒダに水が入っていると傷んでしまうので、良く水をきって風通しの良い場所で天日干しにする。