注意すべき有毒植物「ジギタリス ゴマノハグサ科」
コンフリー(ヒレハリソウ)もジギタリスも外来種で、野生のものは少ないが、コンフリーは飼料や牧草の種子に混入して入ってきたのか、酪農地でおおく見かける。
ジギタリスは、園芸用に庭などに植えられるが、他ではほとんど見ることができない。

ジギタリス
写真のジギタリスは、オホーツクの牧草地を流れる渓流に生えていたもので、河畔の夏草にまけずに茎を2m近くものばして、花を咲かせていた。
目立たない花のコンフリーが食用になって、綺麗な花を誇るジギタリスが有毒で、心臓に作用する成分を含んでいるというのも「綺麗なバラに刺」ではないが皮肉である。
庭に植えられて綺麗な花を咲かせる園芸品種の中にも、有毒成分を含むものがけっこうあるので、花だけを楽しむだけで、むやみに口に入れるようなことは裂けたい。
また小さな子供が口にして、中毒になることもあるので注意が必要だ。