乾燥わらび

 乾燥わらびを水に数時間以上つけてもどし、途中で2〜3回水を替えてさらす。水でもどすと、重量比で8倍くらいになるので、一度にたくさんもどすと食べきれない。
煮物にするには、一人あたり5〜10本あれば十分な量になる。
ワラビは乾燥すると苦味も少なくなり、特にあく抜きをする必要はないが、苦味が強いようであれば、水にさらす時間を長くすればよい。
鍋物や味噌汁、山菜おこわなどにしても美味しい。

【煮物】


 もどしたワラビを数センチにきって、しいたけや里芋などと一緒に煮物をつくる。麺つゆを使うと手軽にできるが、昆布や鰹の出汁で味をととのえ、それぞれの家庭の味を楽しんでほしい。
他に、にんじん、ごぼう、こんにゃく、だいこん、ふき、たけのこ、鶏肉などと一緒に煮付けても美味しい煮物ができる。
素材の出汁をいかした薄味にしあげる。

 写真のしいたけは、安売りの時に買いすぎたものを天日で乾したもので、里芋は冷凍ものです。
なんぼ手抜きでも、にんじんとごぼうくらいは入れれば良かったと、反省の逸品?ができました。