ハマボウフウ(セリ科) 「夏の山菜」

 ハマボウフウには、解熱、鎮痛作用があり、浜防風(はまぼうふう)または北沙参(ほくしゃじん)といわれ、発汗解熱薬として感冒などに用いられる。
滋養強壮などにも効があり、健康茶としてもいい。



 根茎は8〜9月、秋にかけて天気の良いオホーツクへいって、貝殻でも拾ったりして遊びながら、数本も採ってくれば充分だ。
根茎はけっこう長くて、砂の中に深く入っているので、何か砂を掘る道具を持って行くといい。

 盆地に住んでいると周りは山ばかりで、ときどきオホーツク海に行って、潮騒を聞きながらハマボウフウオを採りたいと思うが、時期がずれると硬くなってしまう。
時期を見はからって何度か行けばいいのだが、、オホーツクまでたびたび行くわけにもいかず、葉の数枚も摘んで香りだけでも楽しみたいと思う。